特に痛みを感じやすいのは

全身脱毛の痛みは年々緩和されてきていますが、まだまだ無痛ではありません。また部位によっても痛みは変わり、繊細な部位、皮膚の薄い部位などは痛みを感じやすい傾向があります。痛みの感じ方には個人差が大きく関係しますが、一般的にフェイスやワキ、VIOなどは痛いと感じる人が多いです。他の部位と比べて処理回数が多くなる部位は、繊細で刺激を感じやすいと考えてください。

痛みを抑えるためには脱毛機の出力を軽減する方法がありますが、出力を弱くしすぎると肝心の脱毛効果が弱くなってしまいます。そのため痛みを我慢できる範囲内で、出力を調整していく必要があります。なおサロンの光脱毛と比べると、医療脱毛のほうが痛みが強いと感じる人が多いです。

肌が弱っているときは要注意

肌が日焼けしてヒリヒリする、皮脂が不足して乾燥肌の状態にある、といった状態は脱毛時の痛みが強くなります。例えば夏場に肌露出をしている部位は日焼けしやすく、そうした部位に光やレーザーを照射すると痛いです。本来はあまり痛みを感じないはずの腕や脚などでも、強い痛みが生じてしまう可能性があります。

痛みの感じやすさは季節によっても変化し、紫外線量の少なくなる時期は痛みが弱くなる傾向があります。ただし冬に関しては肌が乾燥しやすく、しっかりと保湿ケアをしないと痛みが強くなるので注意しましょう。敏感な部位を脱毛するときは、1か月前くらいからは保湿ケアを入念に行っておく必要があります。普段よりも多めに化粧水や美容液を使用し、肌を安定させてください。